7月20日のことですが、赤坂の張家(チャンガ)で八田さんのイベントがありまして
参加させて頂きました
店内に入ると、見覚えのある顔ぶれが
偶然にも、隣の席があいてたし(笑)
八田さんと、後ろにいらっしゃるのは、チャン・ドンゴンさんの弟さんで、ドンウクさん。
まずはウリスルマッコリの飲み比べ。
左から、梨、米マッコリ、ゆず、しゅわっとマッコリ、本生。
この中で一番好きだったのは、本生
名前通りの生マッコリで、一番コクがあったかも。
ゆずは3%と低アルコールで、柚子の香りがふわーっとしてカクテルっぽく
飲みやすかったです~
張家の料理はというと。
ナムル盛り合わせ。
キムチ盛り合わせ。
陰陽を表現した器がオシャレ~。
海鮮チヂミ。
やや厚みがあって、食べ応えあります
どんぐりムク。
どんぐりを粉にして、水と混ぜ合わせて練り上げ、固めたものですね。
香りはどんぐりなのですが、味が特徴的ではないので
ヤンニョムが味の決めになります。
これを見ると、ムク作りって重労働だよね・・・と、思ってしまう一品(笑)
ポッサム。
張家では豚ロースを使っていて、煮込むときに果物を加えているとか。
頂いたメニューの中で、つい顔がほころんでしまった料理。
あみの塩辛で作ったヤンニョムとの相性も良く、こだわりが感じられました
灰貝にピリ辛のヤンニョムをのせたもの。
これが後ひいちゃって。
灰貝って好きなんですけど、とても手間がかかるので、なかなか自分で
作らないんだな~
お店のナプキンたて。
鳥が可愛い。
トイレにあった睡蓮のオブジェ。オシャレ
閑話休題。
明太鍋。パッと見た感じ、辛くなさそうですが・・・。
青唐辛子がきいてました
明太のダシがたっぷり出ていて、美味しかったです~。
デザートのチャメ。
種つきと種なしの2タイプが出るという計らい。
張家の料理は、どれもレベルが高いな~って思いました。
日韓のこだわり食材を使って、しっかり作り込んでいましたね。
リピートしたいお店の一つになりました
東京都港区赤坂3-13-6 国際天野ビル3階
03-6441-2080
千代田線「赤坂」駅から徒歩1分
南北線「溜池山王」駅から徒歩5分
半蔵門線「赤坂見附」駅から徒歩6分
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