先日、阿佐ヶ谷のハンコックでコラボイベントの打ち合わせのとき
林シェフから、国産まっこりを教えてもらいました♪
試飲させてもらったところ、甘味は強くなく
酸味が特徴的でした。
林シェフいわく、好みがわかれるマッコリなんだとか。
酸味ラバーのほんだとしては、すっきりとくる後味の酸味が食欲を刺激して
食事がよりおいしく頂ける印象でした。
その後、気になってサイトチェック。
本場の技術を求めてのページをじっくり読んでいたところ
この会社の事務局長だった方が、韓国の渡り語学習得から
マッコリ作りの勉強について書いてありました。
そこになんと!
見覚えのあるピンクのエプロン!
そして、韓国伝統飲食研究所の金徳女(キム・トンニョ)院長の写真が!
日本では免許がなければ不可能なお酒作り。
ほんだが初めてマッコリ作りを習ったのも、韓国伝統飲食研究所でした。
ページを読み進めていたら、きぬさらの蔵元に行きたくなりました~。
静岡ツアー、企画しちゃおうかな(笑)
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