3月中旬のことなんですが、水刺齋(スランジェ)新宿高島屋店で
韓国料理研究家の先輩たちと一緒に食事させて頂きました
左から、宮川昌子先生。
ほんだのことを、アニキと呼ぶ先輩(笑)
趙善玉(チョ・ソノク)先生、鄭泰慶(チョン・テキョン)先生、崔誠恩(チェ・ソンウン)先生
男性は朴総料理長と豪華メンバー。
先輩たちに集まって頂いたのは、スランジェのマネージャーさんが専門家の方々から
ご意見、ご感想を聞きたいので、先輩たちに声を掛けて欲しいと依頼されたからです。
ハイ。
みなさまお忙しいのに、よく集まってくださったと、ほんだは頭さがりっぱなしで
ございました・・・。
食事は、期間限定の女子会コース。
アドバイザーのほんだも、ビックリのコスパ
12品のうち、一部をご紹介いたします~。
前菜。
マッシュルームの松の実ソースとか、帆立にトリュフを合わせたりとか創作ですね。
アワビ粥。
実はこの日、各店舗の料理長が高島屋店に集結し、気合いの入れ方が
すごかったんですよ~。
季節のジョン盛り合わせ。
素材によって、ヤンニョムが変わります。
塩味で頂くジョンは、個人的にハマッています。
もち豚ポッサム、蓮の葉包み。
豊富な野菜を組み合わせたサム料理は、スランジェが注力している料理ですね。
雑穀のサムパプ。
チゲもついて、ホッとするお味。
女子会コースですから、しっかりデザートが。
ホットックをベース、フルーツやアイスが添えられています。
この他にもチャプチェとか、アワビの冷菜とか、もう盛りだくさんでお腹パンパン
さて、先輩たちの感想はというと・・・。
飲食店のアドバイザーとして活躍されている方たちですから、裏表のない意見が
飛び交いました。さすがですっ
ほんだもとても勉強になり、食事会は貴重な機会でした。
スランジェはお客さまに愛されるように、日々努力しているお店です。
今回の食事会をきっかけに、また新たなメニューが登場するかと思いますので
そのときは、ブログでご紹介しますね
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