2012年6月15日、ソウル・釜山旅行3日目。
釜山国際食品大展(BOFAS2012)の見学後は、仕事で必要な写真撮影があり
ロッテ百貨店センタムシティ店へ。
ひとりランチで選んだのは、えごまをベースにしたうどん、トゥルケカルグクス。
キムチを入れないと、飽きます・・・
その後韓食ネット協議会のメンバーが集合し、韓国料理研究家・崔誠恩(チェ・ソンウン)先生の
キムチ工場を見学。
ホテルから車で1時間以上!
先生が製造委託している工場は、日本向けの輸出以外に、韓国国内の給食用キムチを
供給しているそうです。
韓国で、崔さんのキムチのパッケージを見るとは
崔先生のキムチ。
白菜のシャキシャキ感。程よい辛味と甘味。
できたてなので、酸味は感じられませんが
先生が以前おしゃっていたこだわりが感じられました。
工場見学は、とても勉強になりました。
韓国でのキムチと、日本におけるキムチにはかなりの温度差があり
このあたりをどう埋めればいいのか、または別物として存在した方がいいのか
色々と考える材料となりました
—–
7/1(日) ヨークカルチャーセンター上永谷 家庭の韓国料理
7/21(土) 第13回八田・本田の楽しい韓食ナラ
7/29(日) 手作りキムチ教室 午前の部 残6名
7/29(日) 手作りキムチ教室 午後の部 残7名
クリックしていただけると、嬉しいです♪
美肌力を磨く白菜キムチ作りDVD、韓流美人エプロン販売中!
サランコリア 楽天市場店
サランコリア Yahoo!ショッピング店
韓国の食を中心に日韓の懸け橋となるサービスをお届け!
株式会社つながるハングル