沖縄食材で韓国料理！法人化１周年記念パーティーレポ☆Part４

今回の沖縄と韓国のコラボは、アーティスト・東風原高根（こちひらたかね）さんと
琉球泡盛を製造されている瑞泉酒造のご協力があって実現したもの。

お料理も、沖縄食材で韓国料理をご用意しました～
今回のお料理を作ってくださったのは、フードコーディネーターの岡田さんと森澄さんです。

岡田さんは、料理教室やサロンでアシスタントを務めてくださっているので
ご参加経験のある方には、お馴染みかと思います。

ブログでは顔出ししていませんが（笑）

岡田さんには、雑誌の撮影関係も手伝って頂いています。

企業やメディアの撮影経験が豊富な岡田さんには、学ぶ部分も多く
とても助かっています。

森澄さんは、岡田さんの後輩にあたりまして、以前はテレビの料理番組を
裏で支えていた方です。

つながるハングルは、プロのフードコーディネータさんのお陰で成り立っているんですよ～

お皿の左側は、島豆腐に白菜キムチをのせた豆腐キムチ。
普通の豆腐と違い、島豆腐は堅い食感が特徴です。

右側は、もずくを使った寒天寄せ。
イメージはムクなんです。

これは、酢醤油をかけて召し上がって頂きました

しょう漬けをしたゴーヤのチャンアチ。

ゴーヤはスライスをしてから塩をまぶし、さっと洗ってから沸騰したしょうゆダレをかけて
漬けたものです。

少し残った苦味がポイントでしょうか～

これはポッサムをイメージした、沖縄のスチーカーといって、豚肉の塩漬けです。
芥子をちょっとつけて頂きますが、キムチをのせて葉っぱで包んでもいけますね

あと、デザートとして泡盛で作ったパウンドケーキがあったのですが、写真を撮り忘れ・・・。

お出ししたもので、ほんだが実際に作ったのは・・・白菜キムチ、ゴーヤのチャンアチ
もずく寒天寄せのタレだけでした

それだけ、岡田さんと森澄さんは、頼りになるということですね

つづく・・・。

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