北京でミシュランのビブグルマンを獲得したジャージャー麺のお店へ！

投稿日 : 2025年1月23日最終更新日時 : 2025年1月25日投稿者 : 27garu カテゴリー : l--つながるハングルの日々

先日の1月13日（月）～17日（金）の北京滞在記をお届けしようと思います！

ただ、私のブログやSNSは韓国に興味のある方たちなので、韓国に近いことだけ書きたいと思います。そもそも、私が中国や中華料理に詳しくないので……（笑）

2025年1月14日（火）は、午前中に「北京年賀大集」という春節のための期間限定マーケットで買い物を楽しんだ後、ランチは北京商務中心区にあるジャージャー麺のお店「方砖厂69号炸酱面（ファンジュアンチャン・リウシージョウ・ザージアンミエン←ChagGPT訳）」へ。

2020年から毎年ミシュランのビブグルマンを獲得しているようです！

お店に入ると、北京在住の先輩が注文してくれました。^^

メインの前に、色々なおかずを堪能しました。まずは、チャンアチっぽいきゅうりの漬物。

お次はニンニクの甘酢漬けの緑ニンニク。

３品目はピーナッツ、大根、キクラゲの和え物。北京では現地の大根を何度も食べる機会があったんですが、シャキシャキしていて、甘味があり、箸休めになりました！

また、白菜の和え物は、フレッシュな白菜と濃厚で甘めのピーナッツペーストがベストマッチでしたよ～。

そして、メインのジャージャー麺が目の前に運ばれました。丼の上に具材の入った器が二枚重ねになっていて、なかなかのインパクト！

二枚の器には、13種類の具と肉みそが入っていて、目を奪われました！

まずは肉みそ半量で麺に味をつけてから、具材を次々丼に入れます。

そして、よーーーーく混ぜ合わせてパクリ。ちょっと味が足りなかったので、肉みそ追加。

これだけ野菜が入っていると、肉みその油っこさが和らぎますし、色々な食感があって口の中が楽しくなってました（笑）韓国のジャージャー麺にこれだけの具材を入れて食べるのもアリかな～。

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