世宗学堂で韓国語を学んでいる生徒さんたちに、コマキムパプの作り方をお伝えしました~
みなさまが作っているときの様子。
韓国語を織り交ぜながら説明したのですが、もう少し韓国語率を上げればよかったと反省。
この料理教室の前に話すことを色々と考えていたんですけど、実際は韓国語と日本語の
切り替えがうまくいかず
ほんだの強力なアシスタントの岡田さん。
岡田さんも以前に比べて韓国語ができるようになりました
コマキムパプ(꼬마김밥)は、チビのり巻きのこと。
辛子醤油を付けていただきます。
広蔵市場の屋台料理として有名でして、別名麻薬キムパプ(마약김밥)とも言います。
麻薬のようにやみつきになるってことですね
市場のものは具がたくあんとにんじん程度で至ってシンプル。
しかし、更にやみつきになるよう具の種類を増やしました~。
ほんだ手作りの白菜と小松菜キムチもご用意。
日本人好みの浅漬けにしました。
小松菜キムチの評判が、また良かった
また!というのは、2月のおいしい韓国サロンでお出ししたときも、すご~く喜んで
いただいたんですよね。
最後に記念撮影。
昨年三進トラベルサービスさんのツアーでガイドをつとめてくださったボミさんのことを
ご存知の方に偶然お会いしたり、つながるハングルのイベントにお越しくださる方とも
ご一緒したり、ステキなご縁も生まれた料理教室でした
お越しくださったみなさま、ありがとうございました