先日の日曜日に開催した泡盛と合鴨を楽しむマリアージュ会レポ、パート１
今回のイベント、過去何度がご協賛いただいた瑞泉酒造さんと
いつもお世話になっているサムスンネさんをコラボしたら面白いだろうな～と思って企画しました
瑞泉酒造さんは、沖縄で1887年創業の老舗泡盛会社さんですが
催事やお店とのコラボも積極的に行っています。
特に、東京支店の本田さん（通称・賢ちゃん）が泡盛の良さを一人でも多くの方に
知っていただこうと奮闘されている姿は、ホレボレします～。
今回ご協賛いただいたのは、写真の５種類
左から、瑞泉青龍。数々のコンクールで受賞歴のある、瑞泉の人気泡盛。
宵の紅茶というリキュールは、手摘みした沖縄紅茶を使用しているそうです。
アールグレイの香りがふわ～として、深い味わい。
真中は新酒。黒麹と新麹を使用しているそうです。
男性はこの新酒と青龍が人気でした～
この右となりは、用意して欲しいと切にお願いしたパッションフルーツの梅酒。
限定品だったんですよね。
当日ワタクシは飲めなかったので、新宿伊勢丹で同時期に開催されていた
沖縄物産展に足を運び、わざわざ自分のを買ってしまいました。あはは。
その右の黒糖とは違い、爽やかな酸味が感じられる梅酒です。
カクテルにしたら、美味しいんじゃないかな。まだ試してませんが(笑)
右はじの梅酒は、黒糖を使っているだけにコクがあるんです。
リキュール類は、女性に人気がありましたね。
ドリンク関係は、ご参加者の方が好きなように作って飲んでいただくスタイルで。
これが良かったみたい～。
あれこれ飲んで、最後は好きなものに落ち着くみたいな。
そして、最後に残ったお酒も、みなさん小さなペットボトルに小分けにしてお持ちかえって
いただきました。
さらに、青龍のミニボトルを賢ちゃんがお土産用に用意してくださって。
当初予定していなかったので、うれしいサプライズでした！
沖縄と韓国は、食文化が似ていますよね。
泡盛と合鴨が、合わないわけがないっ！
レポはパート２に続きます
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